ぶっちゃけどうなの!? 「~デモ画面を先行公開~電子カルテ情報共有サービスって実際どうなの?」

 

 

参加受付中

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開催日時 2025年7月29日(火)19:30 – 20:30
場所 オンライン配信(ZOOM)

医療DX推進体制整備加算について2025年9月30日まで、経過措置(電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制がある)が続いています。その本格運用は間近に迫っており、今のうちから正しい理解と準備が求められています。


本セミナーでは、「電子カルテ情報共有サービス」に焦点を当て、実際に電子カルテメーカーがどこまで対応しているのか、デモ画面も交えてわかりやすく解説します。
また、電子カルテ標準化との違いや関係性を整理しつつ、今後の医療DXがクリニックにどのような影響を与えるのかを解説します。クリニックがこれから備えるべきポイントや対応の方向性についても、現場目線でわかりやすくお伝えします。

 

こんな方におすすめ

  • 開業中のクリニック
  • 開業準備中のドクター
  • 『クリニック運営』に関わる医療系企業関係者

セミナー内容

  • 1. セミナー趣旨のご説明
  • 2.「ぶっちゃけどうなの!?電子カルテ情報共有サービス」
    ┗ 本格運用の開始時期とスケジュール
    ┗ 電子カルテ情報共有サービスで実際に何ができる?
    ┗ 電子カルテ標準化との違い・誤解されがちな点
    ┗ 医療現場にとっての実際のメリット・課題
  • 3. いま、どこまでできている?デモ&ディスカッション
    ┗ 画面キャプチャ(デモ)・UIの実演
    ┗ 「いま、どこまでできているのか?」のリアル
    ┗ 医療DXで、今後クリニックはどう変わっていくのか?
     
  • 4. 質疑応答
    ┗ 気になることをその場で解決!
  • 5. エンディング
    ┗ 本日のまとめとご案内

参加費用

  • 無料

※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
※本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインセミナーとなります。
※お申し込みが定員数を達した場合、受付を終了させていただく場合がございます。

登壇者

目利き医ノ助
責任者 松岡 敬介

福岡県出身。クリニック向け電子カルテ業界で長年の経験を持ち、現場の運用に寄り添った提案力に定評のあるITアドバイザーです。
2006年に中央ビジコムへ入社後、千葉・東京エリアで営業として活躍し、「相談できる営業」としてクリニック経営の支援に注力。
2018年にはメディコム全国代理店の新規獲得部門で東京ブロック1位を獲得するなど、数多くの導入実績を築きました。
その後は市場開発部の立ち上げメンバーとして新規開拓にも携わり、
現在は「目利き医ノ助」の事業推進責任者として、全国のクリニックに向けたIT導入・運用のサポートを行っています。

ウィーメックス株式会社
瓜田 耕一

2020年6月から旧PHC(株)メディコム事業部に所属し、オンライン資格確認プロジェクトに参画し、メディコム独自のAll-in-one方式にてオンライン資格確認の導入を推進。
50,000件以上のユーザに導入してきた経験を活かし、電子処方箋のプロジェクトにも参画し、厚生労働省医薬局と定期的に連携、推進してきた結果、20,000件以上のユーザに電子処方箋を導入してきた。併行して電子カルテ情報共有サービスの推進を行うべく、モデル事業参画医療機関へ訪問・導入を行い、関係各所との連携をすすめている。

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